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有酸素運動と生活習慣病

 

生活習慣病を予防する、改善する方法の一つとして、有酸素運動をするということが挙げられます。生活習慣病の原因は色々とあると思いますが、その一つには運動不足が挙げられます。現代人は運動不足であると言われているのです。そのため運動不足が原因で、生活習慣病になるという人はとても増えています。運動不足がきっかけで、生活習慣病になる場合には、肥満やメタボリック、高血圧や脳血管疾患などにかかってしまう可能性が高くなります。
では運動不足を解消すれば、生活習慣病を予防することができるのでしょうか。ただ単に運動をすればいいだけでは、生活習慣病を予防したり改善させることは難しいです。運動といっても、生活習慣病には有酸素運動がいいと言われています。有酸素運動というのは、ウォーキングや、ジョギング、自転車やスイミングなどが効果的な有酸素運動といわれています。
そもそも有酸素運動というのは、あまり激しくない、軽めの運動をある一定期間長く継続させる運動のことを言います。長く続けることで、体中に酸素がいきわたり、これが、呼吸器や循環器などの機能を活発にすることができますし、新陳代謝を良くする効果があります。
ダイエットにも、脂肪燃焼効果がある有酸素運動はとても効果的であると言われています。このように、生活習慣病の予防や改善を目的としている運動をするのなら、有酸素運動を、最低でも、30分以上継続して行うことが大切です。

生活病予防検診

 

生活習慣病予防検診とは、生活習慣病を予防することにつながる検診です。生活習慣病というのは、突然発症する病気でもありませんから、知らず知らずの間に、少しずつ病魔が迫っていて、ある日突然爆発してしまうという、とても怖い病気でもあるのです。生活習慣病にかかっていることを、自分ではわかりませんから、気がついたときには、生活習慣病を発症していることになるのです。そうなってしまうと、生活習慣病を予防改善させるのが難しくなりますから、出来るだけ早く発見するためにも、未然に生活習慣病を防ぐためにも、生活習慣病予防検診を受けた方がいいのです。
生活習慣病予防検診は市民検診の一つとして、自治体や市町村などが実施していると思いますから、定期的に受けることをお勧めします。生活習慣病は中高年だけが発症しやすいと思っている人も中にはいると思いますが、実際には、中高年だけではありませんから、早めに誰でも受けた上で、生活習慣病にかからないために予防や改善をすることが大切です。
生活習慣病予防検診の対象となっているのは、一般的には35歳から75歳ということになっています。40歳から74歳までの人の場合には、生活習慣病予防検診を受ければ、特定健康診査を受けたことになりますから、メタボリックシンドロームの予備軍であると診断の結果言われた人などは、特定保健指導が受けられる対象となります。生活習慣病にならないためにも、早期発見につなげるためにも、検診は受けましょう。

生活習慣病とアメリカ

 

生活習慣病は日本でもかなり患者数が増加している傾向にあることで、社会問題にもなっていますが、実際にはアメリカの方が、日本に比べると生活習慣病患者は多いと言われています。生活習慣病患者が、日本よりアメリカの方が多い背景には、やはり食生活や生活習慣の違いがあります。日本も最近は何でも欧米化、アメリカンスタイルを取り入れているところがあるので、その結果生活習慣病を発症する人の人数が増えていることになりますが、生活習慣病はアメリカでは、子供にも急増して広まっているのです。
生活習慣病予防のために、アメリカでは小学校の自動販売機に清涼飲料を置かないようにするなどの処置も最近になって始まったといわれています。生活習慣病にかかったのか、マクドナルドのせいだといってアメリカでは、訴える人もいるくらいに問題になっているのも事実です。
アメリカでは、日本以上に肉食中心の食生活ですから、それが原因で、生活習慣病にかかる人は多いのではないでしょうか。生活習慣病にかからないようにするための国の対策や、検診といったことなども、アメリカでは実施されていなかったことが原因で、さらに患者数を増やしているといわれています。
生活習慣病はやはり個人一人一人が気をつけて、生活習慣を気をつけなければいけません。アメリカでは、もう少し自覚して、さらに食生活習慣を改善するなどしなければ、今以上に患者は増える一方だと言われています。